第1回キャンプ(20180623) 赤城山オートキャンプ場

マトリョーシカ

2019年05月23日 15:20

マトリョーシカ一家の記念すべき第1回キャンプ!

記念すべきマトリョーシカ人生はじめてのキャンプは、2018年の6月。

夫婦そろって「形から入る」派なので、初めてのキャンプ、テント・タープはそろえて臨みました。
そして、最初から雨の洗礼・・・

まぁ6月ですからね、、

はじめてのキャンプなので、会社の先輩夫妻に付き合ってもらいました。

・・・何を食べたのか、あまり記憶が・・・ないです。
ほとんど料理せず、先輩夫妻にいろいろ作ってもらった記憶が・・・(すみません)
そして写真もない。

というのは、ものすごーく、「それどころじゃなかった」キャンプだったんですよね。


ただ、いろいろ記憶を手繰り寄せた感想まとめです。


【キャンプ場について】

評判通りの高規格キャンプ場でした。
遊具もあるし、子供にやさしいキャンプ場ですね。
トイレ・水場はとてもきれいでした。
砂利サイトなので、「おしゃれで自然にあふれたキャンプ場」という印象とは少し違いましたが、
水捌けはよく、雨の季節にはいいキャンプ場でした。
ちょっと牧場臭が気になったかな。

【装備】
テント: コールマンのタフドーム3025+(ふるさと納税でGet!)
タープ: キャプテンスタッグのメッシュタープ

【過ごし方】

1日目は、基本的に雨!でした。




砂利サイトが威力を発揮しましたがやはりしょんぼり。
夜は気温が下がり息が白かったです。

真夜中、こども(妹)の夜泣きで起きましたが、満点の星空!!!
眠気で堪能しませんでしたが、きれいでした~。

撤収日の2日目は、快晴。テントもみるみる乾いて、よかったです!







【反省点】

こども(兄)が怪我をしました。

キャンプ場の遊具は結構ワイルドで、
乗っかってブランコのように揺らすタイプの遊具の乗る部分が、おでこに、パッコーン!と
当たってしまいました。

本人曰く、前の子が思いっきり投げてきた、らしいのですが

・・・完全に目を離していました。

なので、真相は不明です。

たんこぶ程度ですんでよかったです。


公園とかだったら、夫婦で分担するのですが、キャンプだと、どちらかが、下手したら両方が
設営・料理にかかりきりに・・・
親もいっぱいいっぱいなんですよね。

また、これは別のキャンプ場でも思ったことですが、子供も非日常で、興奮気味です。
興奮して、微妙に親がついてない子の集団・・・事故は起こりやすいです。

でも、言い訳にはなりません。

転んだり、子供はある程度怪我をするものだとは思いますが、
「見てなかった」のですから。

ただ現実問題として、小学生以上になると(当時は年長でしたが)、どうしても、目が離れてしまう瞬間がありますよね。
出来るだけ目を離さないようにしつつ・・・というのが課題ですね、、、。




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